仮面ライダーSPIRITS 9 (マガジンZコミックス)
石ノ森 章太郎

定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580
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発売日: 2006-05-23
発売元: 講談社
発送可能時期: 在庫あり。
「SPIRITSだよスピリッツ」
スカイとの共闘であるネオショッカー戦が短いような。
まぁゼクロス達が来る前に魔神提督とゼネラルモンスター以外はあらかた倒したからなのでしょうしまだ残党もいるにはいますが。
しかし、その後の良と洋の会話はやはりグッと来るものがありますね。
人間のために戦ってもいいんだから。
あの洋の言葉で良は救われたのかなと思いますね。
だからこそ洋が生死不明になったと聞かされてゴードンが嘲笑に真っ先に殴りかかり
「仮面ライダーは9人と言ったな…違う…10人だ…この俺を入れてな」
なんて事も言えるわけなんでしょう。
対バダン組織SPIRITS
要するにカブトでいうゼクトみたいなものでしょうか。
個人的にはありかと思いますよ。
ただ、部隊という事は良と合流した部隊だけでなく他にも沢山いるでしょうし、それだけのキャラを登場しきれるのかなとも思いますね。
スカイライダーと2号ライダー
前巻から続いていたスカイライダー編もこの巻で完結になりましたね。でも僕はスカイライダーを映画でしか観たことがないので正直な話、ネオショッカーの怪人といったらゼネラルモンスターと魔人提督以外ほとんど浮かんでこないので、最初の方は少し違和感がありました。でも、ZXとの共闘、あの巨大なネオショッカーの首領相手に一人で立ち向かっていく姿を見て、スカイライダーってかっこいいなぁと思えました。あと京都編も気になります。一文字隼人と滝和也がゲルショッカーを相手に戦っている姿を読んでいると何だか嬉しくなりました(関西出身なので)。ブラック将軍も登場して、この先どうなるのか楽しみです。
物語は佳境へ
物語は佳境に入り始めているのですが、ここに来て余計なキャラクター達が出始めた感じがします。
人間の能力を超えた人間のキャラクターは、この物語には必要ないと思います。
こういう人物を描くのであれば、ライダーをもっと描いてもらっても良いかな?と思います。
人間を越えたキャラは、ライダーだけで充分だと思うのですが、今後の伏線でもあるかもしれないのですけどね・・・。